PM2.5とは?

最近「PM2.5」というものを度々耳にするようになりました。ニュースで報道されている、中国での問題や、国内でも濃度の高まりなどが叫ばれるようになりました。一体この「PM2.5」とはどんなものなのでしょうか。

PM2.5とは、「粒子状物質」のことを指します。粒子状物質、というと難しく聞こえるかもしれません。「粒子状物質」とは、単に「つぶ状態の物質」のこと。大気中に舞い上がる微粒子状物質のことなのです。

ではなぜ「PM2.5」と呼ばれるのでしょうか?PM2.5の「PM」は、実は「particulate matter」の略です。particulateは、単純に「微粒子」の事。
ここでの「Matter」は単純に物質、モノ、を指します。つまり「微粒子状のモノ」=「粒子状物質」という訳です。この粒子状物質には、様々な成分のものを含みます。単純に2.5マイクロメートルの微粒子、ということですから、様々な成分のものが含まれるのです。

また同様に、違うサイズのものは、「PM10」ですとか、「PM1.0」などと規定されている物質もあるのです。

この粒子状物質、とりわけ「PM2.5」と呼ばれる物質については、様々な成分が含まれることから、健康への影響が懸念されているので、問題となっている訳です。

中国国内にとどまらず、日本国内にも、大量に飛来している事が確認されているPM2.5。今後もその動向を監視し、注意しながら対応していく必要があるといえるでしょう。

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